活況なる中古販売トラブルが無くなることを目指して

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中古住宅は安心を購入するものです

中古住宅のトラブルは時間差でやってくる

住宅の中古販売トラブルも見逃すことはできません。
新築に比べての安さ以外にも立地や間取りなどメリットも多い中古住宅ですが、家は年数を重ねるに連れて劣化を伴います。住宅の中古販売では購入後にすぐ気づくものとしばらく時間が経過してから気が付くものがあります。
すぐに気づけるものは設備機器の不良です。給湯器やウォシュレットが壊れている。洗面台やキッチンから水漏れがしているなど使い始めてから気付く不良です。
時間が経過してから気付くものはシロアリ、雨漏れ、断熱材の欠損など目視できない部分に多く発生するようです。
どうしてこのような事態が発生してしまうのかというと買い手、売り手双方に知識がないことが挙げられます。基本的に買い手側は住宅の素人なので止むを得ないと思いますが、売り手である不動産業者は不動産販売のプロであって住宅のプロではないことが最大の問題点です。

餅は餅屋本物の専門業者に知っておこう

不動産屋は建築のプロではないので中古販売後の起こりやすい不具合などは詳しいかもしれませんが、その発生する理由などについてはあまり知られていないように思います。
購入側は費用のことや住んでからの楽しみが膨らむかもしれませんがまずは「安心」である生活が手に入れられるかを肝に銘じましょう。住宅は年数が経てば劣化をする。これは間違いなく起きる現実です。
それを未然に防ぐには住宅のプロにチェックしてもらうことが最善です。「ホームインスペクション」と言って床下や屋根裏など素人ではなかなか見ることもできない部分もチェックしてもらうことが出来るので安心感は抜群です。
更にホームスペクションを行う上でもう一つの安心が得られます。「瑕疵保険」への加入が出来ることです。今までの中古売買での保険制度では期間が短く購入者が泣き寝入りすることが多くありましたが瑕疵保険は最長5年なので二重の安心が得られます。


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